物件の下見は細かく実施しよう


物件の下見は細かく実施しようブログ:2017-1-02


おいら達夫婦は
ちょうど十年目に入ったところです。

昨日、おいらは、
妻のはめている結婚指輪に、
随分キズができていることに気がつきました。

十年目にもなれば、指輪もそんなになるんだね…
と話をしていた時、おいらは、ふと、
「そういえば、俺の結婚指輪どこにあるんだろう」
とクチに出しました。

「失くしちゃったんじゃないの?」
という妻の言葉を背に、
確かにここに仕舞ったはずだと、探してみると、やっぱりありました。

おいらは、大学生の頃から、
指や腕にアクセサリー等をつけると、
手首が痛くなるという症状がでるのでした。

指輪やブレスレットはおろか、
腕時計もできないくらい…

そんなおいらも、指輪を買うことになりました。
今の妻と結婚するからです。

ところが、おいらは指輪をすることができません。
せっかくの結婚指輪だからと、結婚当初は試みてみましたが、
やっぱり手首が痛くなってしまうのです。

それでも、せめて身につけることだけはしておこうと、
持ち歩いたりもしましたが、それこそ失くしてしまいかねません。

そんなわけで、結局、おいらは、
十年目を迎えた今まで、結婚指輪をしていませんでした。
それどころか、指輪の存在そのものを忘れていたのです。

今なら指輪ができるかもしれない。

そう思って、その瞬間から結婚指輪をすることにしました。
すると、しばらく経っても手首は痛くなりません。
結局、その真夜中は、手首が痛くなりませんでした。

翌8時、起きてみても、変化はありません。

その真夜中。
次の8時。
そして、また、その真夜中…
問題は起こりませんでした。

こうして、今日まで、
結婚指輪はおいらの指に納まっています。
今まで仕舞ってあったから、ピカピカ光って…
まるで、結婚したばかりのようです。


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