収入の3分の1以下に家賃は抑えよう


収入の3分の1以下に家賃は抑えようブログ:2016-4-24


おいらは両親と離れて住んだことが今までない。

生まれた時からおいらが21歳になるまで、
一番長い時間離れていたのは
おいらが修学旅行に行った時の5日間ぐらい…

特に、
おいらとお母さんの関係は特別で、
おいらの娘の頃のあだ名は
「お母さんのしっぽ」だった。

ただの一秒も
お母さんのそばを離れないということから、
誰かが私につけたあだ名だ。

だが、おいらも年を重ねると、
お母さんのそばにいつも一緒にいるのは
だんだん難しくなった。

学校の授業、仲間との遊び、サークル活動、バイトなど
おいらとお母さんの間にはいろんな邪魔者が増えてきた。

そんな中…
おいらの1年間の交換留学は、
両親にとって「衝撃的なニュース」であった。

自分のムスメが外国で暮らす…など
想像もつかないことだった両親。

しかし、
両親は笑顔でおいらに「さようなら」を言った。

別れの時、おいらは馬鹿みたいに空港で、
「わああんわああん」
声を出して泣いてしまった。

お父さんはおととし退職。
貧しくはないが、決して裕福ではない家庭、
これがおいらの家庭だ。

また、今まで離れて暮らしたことないムスメを、
外国に送り出す両親の心はどうだっただろう…
彼らも心の涙を流したはずだ。

飛行機の中でおいらは決意した。
これから、一人で立ってみよう。
両親に絶対心配をかけない。

そこで、考えたのは
自分の生活費は自分で稼ぐこと。

おいらには何も言ってくれないが、
お父さんも退職したことだし、
きっとお金の問題があるはずだと思って
バイトをすることにした。

バイトができる資格証をもらった後で
おいらはすぐバイト先を決めた。

ホテルでのバイトとレストランでのバイト。
二つのバイトは簡単ではなかったが、
生活費には充分だった。


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